中国の歴史はカンフーの歴史でもあります。その激動の歴史を通じて、中国は外敵と内乱の連続でした。広東語で中国とは'世界の中心’ といった意味です。広大な土地は、諸外国の標的となってきたため、中国の人々は、生きるために武道を磨いてきました。
カンフーの発祥については2つの有力な説があります。一つはインドの高僧菩提達磨が中国に布教に訪れるよりずっと以前からカンフーがあったというもの、そしてもう一つは達磨禅師がカンフーの始祖だという説です。達磨禅師は禅宗の教えを少林寺に伝えた功績で知られていますが、彼は少林拳の始祖、または中国に武道をもたらしたというのが歴史の定説です。